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倉庫内業務関連

新型コロナ 第2波に備える 物流センターの接触削減ポイント

イメージ写真です

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、段階的に経済活動は再開されています。しかし新型コロナウイルスの第2波が懸念される中で、物流センター内での感染対策をどうしていけばよいか、対策を模索されている方が多いかと思います。
物流センター内の従事者の接触削減、その中でも特に外部関係者との接触削減についてどのように行えばよいか、ご紹介いたします。

物流センターで強化すべき衛生対策

これまでの物流センターは安全面の対策は施設全体を通して実施されてきたことと思います。しかし、衛生面の対策は物流センター内のクリーンルーム等でしか実施されていないケースが多かったと思われます。With/Afterコロナ時代、新型コロナウイルス第2波に備えるにはこの物流センターの衛生面の対策が非常に重要になります。経団連でも「製造事業場における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/040_guideline2.html)を出しています。その中には以下が記載されています。

・従業員が、できる限り2メートルを目安に、一定の距離を保てるよう、作業空 間と人員配置について最大限の見直しを行う。

・工程ごとに区域を整理(ゾーニング)し、従業員が必要以上に担当区域と他の区域の間を往来しないようにする。また、一定規模以上の製造事業場などでは、シフトをできる限りグループ単位で管理する。

・取引先等を含む外部関係者の立ち入りについては、必要性を含め検討し、立ち入りを認める場合には、当該者に対して、従業員に準じた感染防止対策を求める。

ゾーニングに関しては、今までは物流センター内の業務の生産性の向上のために、複数の業務を行う多能工(マルチスキル)を求められてきましたが、今後はこの考えも改めてゾーニングを見直す必要が出てきます。また外部関係者の立ち入りに関しては、入出荷で来場するトラックドライバーなどを除き、改めてその必要性を検討する必要があります。

離れてコミュニケーションを行うことが当たり前に

従業員同士の距離、外部関係者との距離をとってコミュニケーションを行うために、すぐに実施できることはあります。
・インカムを活用した庫内コミュニケーション
・外部接触する事務所窓口などに衝立を設置
これらを導入して早急に対策を講じる必要があります。

トラックドライバーとの7つの接触ポイント

では立ち入りが必須となるトラックドライバーとの接触はどのように削減していけばよいでしょうか。まずは物流センター内でトラックドライバーと接触する場所を整理すると、7つのポイントにまとめることができます。

  1. 受付記録の手書き記入
  2. 受付での伝票(納品指示書)の手渡し確認
  3. 待機トラックに対するバースへの直接呼出
  4. バースでの伝票(納品指示書)の手渡し提出
  5. 荷下ろし時の立ち合い
  6. 受領書の受取
  7. 退場登録の手書き記入

紙を使ったコミュニケーションのままだと、どうしてもこの7つのポイントでの接触を削減していくことはできません。

では、どのような方法で解決することができるのでしょうか。
「物流業界のデジタル化」が叫ばれて久しいですが、新型コロナウイルス感染対策のためには、デジタルツールを積極的に活用することを検討いただきたいと思います。

デジタルツールの導入でトラックドライバーとの接触は削減できる

デジタツールを活用することで、7つのポイントのうち荷下ろしを除く項目でトラックドライバーとの接触を回避することも可能になります。

  1. 受付記録の手書き記入 →電子受付
  2. 受付での伝票(納品指示書)の手渡し確認 →データ確認
  3. 待機トラックに対するバースへの直接呼出 →電子呼出
  4. バースでの伝票(納品指示書)の手渡し提出 →データ確認
  5. 荷下ろし時の立ち合い
  6. 受領書の受取 →データ確認
  7. 退場登録の手書き記入 →電子退場

トラック予約受付サービス「MOVO Berth」で接触を削減

トラック予約受付サービス「MOVO Berth」は、この7つのポイントのうち、6つのポイントの接触削減に効果を発揮するサービスです。機能についてご紹介いたします。

入退場受付

物流センターの受付箇所に設置したタブレット端末を使用して、ペーパーレスでトラックの入退場の管理を行うことができます。

SMSによる呼出

受付を済ませ入場したトラックを、SMS(ショートメールサービス)でバースまで呼び出すことができます。

オンラインチェックイン<オプション>

物流センターから一定の距離に入った際に、トラックドライバーが携帯電話から物流施設への入退場受付を登録できます。ドライバーは受付窓口へ赴く必要がなくなります。

ドライバー予約ファイル添付機能<オプション>

トラックドライバーが携帯電話等で撮影した伝票画像を物流拠点に事前に送付でき、確認作業で必要となっていた物流拠点の窓口との接触を削減することができます。(原本は後日まとめて送付するなどの対応を想定)

まとめ

トラック予約受付サービス「MOVO Berth」は物流センターの外部関係者との接触を削減する機能を備えています。今後も見通ししづらい新型コロナウイルス対策に導入をご検討してみてはいかがでしょうか。
より詳細な活用方法などについて、以下資料サイトをご覧ください。

「MOVO Berth」を利用することで、エッセンシャルワーカーである物流従事者の皆様の新型コロナウイルス感染対策に少しでもお役に立てればと思います。

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